将之拾起后收好
目をくらむような时间を过した
度过了令人眩目般的年华
そばにいつも君がいたね
我的身旁总会有你的陪伴
二人で音を重ねた
两人一起把音色叠加
胸の五线谱は
那张这心中的五线谱
永久に消えない
直到永远也不会消失
二つ声が响き合う
两份共同回响的声音
心のハーモニー
是那心灵深处的调合
神は何故
为什么
巡り合い分れ行く
神灵会要赐予人类
宿命を人に
邂逅与分别的宿命
与えたのだろう
那涌出的泪水
あふれてるこの泪河となり
化为河川
花の棺に乘せ流れて行く
乘着花之棺柩流逝而去
永久のメロディー
永恒的旋律
人は何故
人啊
爱しさと憎しみを
为什么
合せ持っていつも
会带着爱与恨
生きるのだろう
一直生存下去
喜びと悲しみを
把悲伤和喜悦
络ませ纺いだ
交织
青春の永远の绊
那青春永恒的羁绊
花の锁よ
花之锁
神さえも切れない
连神也无法斩断
魂の花の锁
这魂魄的花之锁